福島に遠征


7/22

 シルクパイロットが福島の未勝利戦に出走する。というわけで福島まで観戦にいくことにした。なんか「そこまでするか」と思った方もいらっしゃるかもしれないが、私にとってJRA全国10場のうちでいったことがないのが福島と小倉だけなので、もともとそのうち福島競馬場にいこうと思っていたのである。それで、どうせいくなら持ち馬が出走する日がいいと思ったので観戦にいくことにした。

 シルクパイロットが出走するのは朝の1レース。ということは遅くとも朝の10時までには福島競馬場にいかなければいけない。というわけで朝早く家を出て福島へ出発。

 東北新幹線を福島で降りて、駅前の地図看板を頼りに福島競馬場まで歩く。20〜30分ぐらいかかったが、福島駅からは歩いていける距離である。バスも出ているのでそちらを利用してもいいかもしれないが。

 というわけで朝の1レース未勝利戦。シルクパイロットの馬体重は488kgと初めて500kgを切った。前走以上には期待できるかもしれない。馬券的にはシルクパイロットと同枠の馬が期待できそうなので、ご祝儀で枠連で馬券を買った。シルクパイロットは大して人気になっていないので枠で買っても馬で買ってもそんなには配当は違わないだろうし。

 そして、スタート。シルクパイロットは後方まま。デビュー戦ほどのぼろ負けはしなかったものの13頭立てのブービーだった。俺はこのためにわざわざ府中から福島に来たのか・・。でも愛馬も見れたし、初めての福島競馬場だったので、来てよかったけど。

 福島競馬場では岩手県競馬(水沢・盛岡)の場外馬券発売もしている。そこで中央競馬が開催されている時にいくと中央の馬券も岩手県警馬の馬券も買える。この日は盛岡競馬が行われていた。せっかくだからということで岩手県競馬の新聞も買って、中央とダブルヘッダーである。結果は中央競馬はマイナスだが、岩手県競馬はプラスで損失補填ができた。中央だとPATで馬券が買えるが岩手県競馬だと馬券を売っている場所にいかないと買えないので結局来てよかったのか(笑)でも、当然福島までの交通費を考えると大幅なマイナスだけど。

 けっこうダブルヘッダーをやるとあっちにいったりこっちにいったりで忙しかったりする。特に福島メインと盛岡メインの時刻が重なったので福島しかリアルタイムでは見れなかったし(やっぱりどっちを見るかといわれたら目の前で馬が走っているほうを見るよな)。リアルタイムで見れなかった盛岡のメインがこの日1の大当たりだったりするし。あと岩手県競馬の馬券を売ってレース中継をしているゾーンが全面禁煙なのはどうにかして欲しかった。

 帰りは福島の地元の私鉄に乗って近くにある飯坂温泉に入ってリフレッシュ。と、なんだか今回の手記は単なる旅行記みたいになってしまったが、一ついえることは一口馬主をやっていると遠征にいくきっかけができるということである。もちろん自分の馬が出ていなくても遠征にいってもいいわけであるが。でも遠征先での楽しみが一つ増えるということは間違いない。


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