2018/2/18 未勝利戦勝利時のパドック
*サウスヴィグラス 1996年 栗毛 (米) |
End Sweep 1991年 (米) |
Forty Niner 1985年 |
Mr. Prospector 1970年 |
Raise a Native |
Gold Digger | ||||
File 1976年 |
Tom Rolfe | |||
Continue | ||||
Broom Dance 1979年 |
Dance Spell 1973年 |
Northern Dancer | ||
Obeah | ||||
Witching Hour 1960年 |
Thinking Cap | |||
Enchanted Eve | ||||
Darkest Star 1989年 |
Star de Naskra 1975年 |
Naskra 1967年 |
Nasram | |
Iskra | ||||
Candle Star 1967年 |
Clandestine | |||
Star Minstrel | ||||
Minnie Riperton 1974年 |
Cornish Prince 1962年 |
Bold Ruler | ||
Teleran | ||||
English Harbor 1957年 |
War Admiral | |||
Level Sands | ||||
ハッピーメール 2008年 鹿毛 (新ひだか町) |
キングカメハメハ 2001年 鹿毛 (早来町) |
Kingmambo 1990年 (米) |
Mr. Prospector 1970年 |
Raise a Native |
Gold Digger | ||||
Miesque 1984年 |
Nureyev | |||
Pasadoble | ||||
*マンファス 1991年 黒鹿 (愛) |
Last Tycoon 1983年 |
Try My Best | ||
Mill Princess | ||||
Pilot Bird 1983年 |
Blakeney | |||
The Dancer | ||||
ビバムールフィユ 2002年 黒鹿 (静内町) |
*サンデーサイレンス 1986年 青鹿 (米) |
Halo 1969年 |
Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well 1975年 |
Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
*ビバムール 1992年 黒鹿 (愛) |
Caerleon 1980年 |
Nijinsky | ||
Foreseer | ||||
Muffitys 1982年 |
Thatch | |||
Contrail |
2019/12/4 中山8R 3歳1勝クラス (ダート1200m)に出走。三浦皇成。
今度こそはと思ったが、結果は14着。
このレース後、引退が発表された。4月に1年ぶりに復帰したのだが500万条件で16着に惨敗し、その直後にノド鳴りを発症したりしてなかなか使えなかったが、3戦連続2桁着順だった。わずか7戦しかしていないので、もっと走るところを見たかった。残念である。 2019/10/5 東京6R 3歳1勝クラス (ダート1400m)に出走。鞍上は新人の大塚海渡。 半年ぶりの出走だが結果は11着でした。いわゆるブービー。 後方のままで直線でも伸びずに惨敗だった。休み明けだし一叩きしてからなのだろうか? 減量特典は付くもののまだ1勝しかしていない新人騎手の起用でしかも休み明けなので正直あまり期待していなかったが、それにしても負け過ぎである。次走は調子が上向いて欲しいものだと思ったらまた放牧へ。 2019/4/14 中山4R 3歳上500万以下 (ダート1200m)に出走。鞍上は松山。 骨折で休養している間に喉鳴りも発症し、約1年ぶりの出走となった。芝スタートで外枠有利の中山ダート1200mで大外枠という好枠を引いたものの結果は16着、つまりビリ。しかも単なるビリではなく、ブービーに8馬身差を付けられてのダントツのビリだった。 スタートは良かったのだが、あとは全然ダメだった。まずは一叩きしてという感じなのだろうが、それにしても負け過ぎである。喉鳴りの影響もあったのだろう。能力は高くても体質が弱いのか?
2018/4/22 東京6R 3歳500万以下 (ダート1600m)に出走。鞍上は引き続き田辺。 昇級初戦は7着でした。 前週の登録で除外されてスライド出走。外枠が有利な東京ダート1600mで外から2番目の好枠を引いたものの、残念な結果に終わった。 先行して直線入り口ではいい位置に付けたと思ったのだが、直線では下がり続けた。サウスヴィグラス産駒だけに、距離がちょっと長かったのだろうか。 このレースに出走後に軽度の骨折が判明し、再び放牧へ。 2018/2/18 東京1R 3歳未勝利 (ダート1400m)に出走。鞍上は田辺。 半年ぶりのレースだったが見事に初勝利を挙げた。 スタートが良くいつもよりも前目でのレース。直線で先行馬達を交わして先頭に躍り出た。そして1馬身半差の内容。休み明けであり調教師も弱気なコメントしていて「まだ本調子ではない。一叩きして次走以降で勝負。」の気配だったので、今回は正直あまり期待していなかった。そのため、馬券は少ししか買っていなかった(笑)。その仕上がり途上な状態で勝ってしまうのだから今後も期待できそうだ。そして何より1つ勝って未勝利を脱出してくれたことは大きい。 そして久しぶりにシルクの馬で口取りに参加した。 レース後はまた放牧に出すそうだ。一叩きしてからじゃなかったのかよ。 2017/8/13 新潟1R 2歳未勝利戦 (ダート1200m)に出走。鞍上は引き続きデムーロ。 結果は惜しくも3着。
今回はスタートはまともで、道中は中団に付けた。 2017/6/18 阪神5R 2歳新馬戦 (ダート1200m)に出走。鞍上はデムーロ。 結果は惜しくも2着。 東京の新馬戦でデビュー予定だったが、抽選で非当選だったため阪神でデビューすることとなった。それでもデムーロを確保できたのは大きい。 道中は中団に待機して、直線でものすごい脚で上がってきたが、先に抜け出したゴールドクイーンも止まりそうになかった。 勝ち馬には3馬身差を付けられたものの、どうにか2番手のマッスルマサムネには追い付いて並んだところがゴール。微妙だったがどうにか2着を確保した。デムーロのような追える騎手で良かった。 今回は輸送などもあって厳しい戦いだったが、関東に戻ると期待できそうだ。 馬名が決定しました。ヴィグラスファイアです。意味由来は「父名の一部+炎。炎のような熱い走りに期待して」だそうです。4/12に入厩しているので、早い時期にデビューできそうです。 シルクの追加募集で募集された馬に出資しました。父サウスヴィグラス、母父キングカメハメハでMr.Prospectorの4×4のクロスを持つといういかにもダートの短距離で走りそうな馬だ。サウスヴィグラス産駒は主にダート短距離で穴を開けてくれることが多いので、私がよく馬券を買う注目種牡馬である(まあ一口馬主出資者としては配当は関係ないので人気になりにくいということはプラス材料とはならないが)。 サウスヴィグラスといえばグランド牧場が所有している種牡馬であり、グランド牧場の生産馬を始めとして新ひだかの馬によく付けられている。シルクというよりもむしろユニオンにいる血統だ。ユニオンではなくシルクでサウスヴィグラス産駒を持つこととなったが、頑張って欲しい。ダート馬はユニオンに任せてシルクでは芝で走りそうな馬を狙おうかと思っていたのだが、この世代はユニオンの馬には(これを書いている時点では)出資しないので、ダートで活躍してくれると嬉しい。
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