*ハービンジャー 2006年 鹿毛 (英) |
Dansili 1996年 (英) |
Danehill 1986年 (米) |
Danzig 1977年 |
Northern Dancer |
Pas de Nom | ||||
Razyana 1981年 |
His Majesty | |||
Spring Adieu | ||||
Hasili 1991年 |
Kahyasi 1985年 |
Ile de Bourbon | ||
Kadissya | ||||
Kerali 1984年 |
High Line | |||
Sookera | ||||
Penang Pearl 1996年 |
Bering 1983年 |
Arctic Tern 1973年 |
Sea-Bird | |
Bubbling Beauty | ||||
Beaune 1974年 |
Lyphard | |||
Barbra | ||||
Guapa 1988年 |
Shareef Dancer 1980年 |
Northern Dancer | ||
Sweet Alliance | ||||
Sauceboat 1972年 |
Connaught | |||
Cranberry Sauce | ||||
ルミナスハッピー 2005年 黒鹿 (早来町) |
アグネスタキオン 1998年 栗毛 (千歳市) |
*サンデーサイレンス 1986年 青鹿 (米) |
Halo 1969年 |
Hail to Reason |
Cosmah | ||||
Wishing Well 1975年 |
Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
アグネスフローラ 1987年 鹿毛 (三石町) |
ロイヤルスキー 1974年 栗毛 |
Raja Baba | ||
Coz o'Nijinsky | ||||
アグネスレデイー 1976年 鹿毛 |
*リマンド | |||
イコマエイカン | ||||
*リアリーハッピー 1994年 鹿毛 (米) |
Avenue of Flags 1988年 |
Seattle Slew 1974年 |
Bold Reasoning | |
My Charmer | ||||
Beautiful Glass 1979年 |
Pass the Glass | |||
Beautiful Spirit | ||||
Dear Laura 1981年 |
Youth 1973年 |
Ack Ack | ||
Gazala | ||||
Six Months Long 1976年 |
Northern Dancer | |||
Prime Time |
2023/3/22 調教中に予後不良となり、安楽死処分となった。 デビュー以来3戦してすべて掲示板に載っている(ただし全部5着)ので、勝ち上がることに期待していたのだが、予後不良という最悪の結果となってしまい、非常に悲しい(;_;)。まだ3歳で、これからの馬だと思っていたのに…。 2023/3/11 中山5R 3歳未勝利 (芝1800m)に出走。鞍上は戸崎圭太。 今度こそ勝ち上がってくれると思ったのだが、またしても5着。デビュー以来3戦連続5着だ。 道中は中団を追走したが、直線での伸びが足りなかった。切れる脚がなく、バテているどころが最後に再び伸びているが、上位陣を捉えることはできなかった。 2023/2/19 東京4R 3歳未勝利 (芝1800m)に出走。鞍上は坂井瑠星。 放牧を挟んでの復帰戦だったが、またしても5着。 今回は先行したが、それより前の馬も止まらない展開で、ランビリーゾ自身の伸びも足りなかった。そして、最後に後ろから来たイケイケドンドンにも差されて入着がやっとだった。 2戦連続で5着と、賞金は入ってくるものの、未勝利は勝ち上がってほしいものだ。 なお、この日の東京メインレースはフェブラリーSだったが、坂井瑠星騎手はそのフェブラリーSをレモンポップで制した。GIの方が大事なのはわかるが、ランビリーゾも勝たせて欲しかった。 2022/12/4 中山5R 2歳新馬戦 (芝2000m)でデビュー。鞍上はT.マーカンド。 週刊Gallopの「今週のメイクデビュー中山」のコーナーでトップで紹介されていたので期待していたのだが、結果は5着と掲示板をどうにか確保したという程度だった。 中団からの競馬で、最後はいい脚で上がってきていたが、開幕週のスローペースということもあり前が止まらなかった。 親バカかもしれないが、直線での脚を見ていると能力は高そうに思えた。 馬名が決まりました。ランビリーゾです。 意味由来は「光を発する(ギリシャ語)。母名と本馬の毛色より連想」とのこと。名前通り、光り輝く存在になって欲しいものだ。 シルクの19年生まれ世代は出資させてもらえず、20年生まれ世代も通常の募集では出資させてもらえなかった。出資申込みをしなかったのではなく、申し込んだけど全て抽選落ちである。 唯一の現役馬が引退濃厚となったので、シルクを退会しようと思っていたが、追加募集に申し込んでみたところ、申込み4頭中第4希望のこの馬に出資が確定した(他の3頭は落選)。 函館記念勝ち馬ルミナスウォリアーの弟でハービンジャー産駒。ハービンジャーは地味ながら活躍馬を多く出しているので期待できる種牡馬だ。生産はメジロ牧場を引き継いだレイクヴィラファームと非社台系なところが味がある。古き良き時代のシルクのようだ。値段もそこまで安くないが最近のシルクにしては安いし。 牡馬に出資するのは3年ぶりである。久しぶりの牡馬で重賞勝ち馬の下ということで、期待しよう。
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