リアルスティール 2012年 鹿毛 (安平町) |
ディープインパクト 2002年 鹿毛 (早来町) |
*サンデーサイレンス 1986年 青鹿 (米) |
Halo 1969年 |
Hail to Reason |
Cosmah | ||||
Wishing Well 1975年 |
Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
*ウインドインハーヘア 1991年 鹿毛 (愛) |
Alzao 1980年 |
Lyphard | ||
Lady Rebecca | ||||
Burghclere 1977年 |
Busted | |||
Highclere | ||||
*ラヴズオンリーミー 2006年 鹿毛 (米) |
Storm Cat 1983年 (米) |
Storm Bird 1978年 |
Northern Dancer | |
South Ocean | ||||
Terlingua 1976年 |
Secretariat | |||
Crimson Saint | ||||
Monevassia 1994年 |
Mr. Prospector 1970年 |
Raise a Native | ||
Gold Digger | ||||
Miesque 1984年 |
Nureyev | |||
Pasadoble | ||||
*ミュージカルウェイ 2002年 栗毛 (仏) |
Gold Away 1995年 (愛) |
Goldneyev 1986年 |
Nureyev 1977年 |
Northern Dancer |
Special | ||||
Gold River 1977年 |
Riverman | |||
Glaneuse | ||||
Blushing Away 1987年 |
Blushing Groom 1974年 |
Red God | ||
Runaway Bride | ||||
Sweet Revenge 1978年 |
Raja Baba | |||
Away | ||||
Mulika 1987年 |
Procida 1981年 |
Mr. Prospector 1970年 |
Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
With Distinction 1973年 |
Distinctive | |||
Carrie's Rough | ||||
Gazelia 1981年 |
Icecapade 1969年 |
Nearctic | ||
Shenanigans | ||||
Dols Jaminque 1975年 |
Kennedy Road | |||
Jambo |
2024/10/14 東京12R 3歳以上2勝クラス(混)(芝1600m)に出走。鞍上は引き続きルメール。 見事に1着、3勝目を挙げた。 道中は中団につけて、直線半ばで抜け出して先頭に立つとそのまま押し切ってゴールイン。現地でこのレースを観ていると、私の見ていた角度からは外からセフィロが物凄い脚で追ってくるように見えてヒヤヒヤしたのだが、後でVTRを見るとセフィロは確かに良い脚は使っているがヤバいというところまでは追い上げてきておらず、最終的に3/4馬身差をつけての快勝だった。 前走2000mのレースでは敗れたが、今回は東京芝1600mでの2勝目である。2000mの新馬戦をぶっちぎって勝った馬だが、マイルがベストなのだろう。来年の安田記念あたりを勝てればいいな。 2024/8/3 新潟11R 月岡温泉特別(3歳上2勝クラス)に出走。鞍上は引き続きルメール。 単勝1.9倍に支持されたが、人気に応えられず、結果は5着。 道中は中団後方で待機。直線で苦しくなり右にもたれて外に振られ、思うように伸びなかった。ルメール騎手のコメントによると「2,000mは長い」とのこと。今後はマイル路線を使うのかな? 2024/6/9 東京12R 3歳以上1勝クラス(芝1600m)に出走。鞍上は引き続きルメール。 見事に1着、勝利を物にした。そして私は4年ぶりに口取りに参加! 自己条件に戻った今回は1番人気に支持されていた。そして、見事にその人気に応えた。 道中は中団後方につけて、直線では外に持ち出した。そして、府中の長い直線をぐいぐいと上がってきて、残り100mあたりで先頭に立つとそのままゴールイン。前走はキャリア2戦目で重賞に挑戦して、キャリアの浅さもあってか結果を出せなかったが、この条件では強かった。 2024/3/23 阪神11R 毎日杯G3(芝1800m)に出走。鞍上は引き続きルメール。 デビュー戦の強い内容から2番人気に支持されるも、10頭立ての8着。思えばシルクボンバイエが出走した毎日杯もこんな結果だった。 最後方からの競馬で、直線でも伸びることなく後ろから3着に惨敗。キャリアの浅さなのか、重馬場が向かなかったのか。前評判が良かったので、期待していたのだが…。 2023/12/28 中山5R 2歳新馬 (芝2000m)に出走。鞍上はルメール。 見事にデビュー戦を飾りました! 好位から直線で先頭に立つと、あとは突き離すだけで、5馬身差の圧勝劇。 私が中山大障害を観に行くために中山競馬場に行った12/23にデビューの予定が除外のせいで延びてスライド出走だったが、危なげのない勝利だった。この日は仕事で観に行けず、昼休みにグリーンチャンネルWebで観戦。生で見れなかったのは残念だが、デビュー戦を決めてくれて嬉しい。来年のダービーが楽しみだ(笑) 馬名が決定しました。ニュージーズです。 意味は「ミュージカルの映画名。母名より連想」だそうだ。その映画がどんな映画かは知らなかったし馬名を聞いて初めて名前を耳にしたのだが、NEWS BOYSという原題(らしい)ディズニーの映画のようだ。ただし、馬名の方の欧文表記は「Newsies」という映画タイトルとは異なる表記で登録される模様(その後調べたらNewsiesというタイトル表記もあるようだ)。 久しぶりにシルクの一次募集で出資できた。近年のシルクは「金持ち優先主義」なため、抽優馬(抽選時優先馬)に指定した馬すら出資させてもらえないことが多いが、今年は一次募集で10頭申し込んで、どうにか抽優馬指定のこの馬だけに出資できた。 牝馬二冠馬ミッキークイーンの下で、父はディープインパクトの後継として期待されるリアルスティールという良血馬である。母が高齢(19歳)の時の仔なのがネックだが、この血統は魅力的だ。ミッキークイーン以外でも重賞で好走した兄がいるし。また、名門木村哲也厩舎に入厩予定というのも魅力的である。 もともと別の馬を抽優馬にしようと考えていたのだが、直前でこの馬に変更した。変更した理由は、当初予定していた馬は牝馬だが、牡馬の方が良かったため。ユニオンでは牝馬を中心に出資しているので、バランスをとるためにシルクは牡馬を中心に出資することにした。それから、当初予定馬よりも中間発表時点で申込みが少なかった(それでも抽選になるぐらいには人気はあったが)というのもある。 シルクの一次募集で抽選を突破して出資できたのも、ノーザンファーム生産馬に出資するのも3年ぶりである。この良血馬に期待しよう。 しっかし、出資確定してから気づいたのだが、セレクトセールで2,750万円で落札された馬の募集価格が6,000万円なんて…。
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