中山記念といえばリピーターが活躍するレースで、それは昭和40年代以降ずっと続いている。というわけで、唯一の有資格馬である昨年の勝ち馬マテンロウスカイを本命としよう。この馬自体昨年勝っているので魅力的なのだが、鞍上の横山典弘騎手も中山記念とは相性が良い。中山記念通算6勝であり、過去10年に限ると[2,2,0,0]と連対率100%である。昨年と同じ東京新聞杯5着からの臨戦のマテンロウスカイの連覇に期待しよう。
相手本線はシックスペンス。キャリアは浅いが距離が長すぎたダービー以外は4戦4勝で底を見せていない。同コースで行われたスプリングSも勝っており、ここも勝機だ。
その他の馬では穴っぽいところでコース回収率が単複ともに100%を超えているキズナ産駒のパラレルヴィジョンと、同コースで2勝を挙げているグランディアが狙い目。それ以外ではボーンディスウェイ、エコロヴァルツ、アルナシームを押さえておこう。
B | 枠 | 馬 | 印 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 |
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1 | 1 | ○ | シックスペンス | 牡4 | C.ルメー | 58 | |
1 | 2 | リフレーミング | 牡7 | *内田博幸 | 57 | ||
B | 2 | 3 | △ | ボーンディスウェイ | 牡6 | 木幡巧也 | 57 |
2 | 4 | △ | エコロヴァルツ | 牡4 | *M.デムー | 57 | |
3 | 5 | タイムトゥヘヴン | 牡7 | *田辺裕信 | 57 | ||
3 | 6 | カラテ | 牡9 | *菅原明良 | 57 | ||
4 | 7 | メイショウチタン | 牡8 | 吉田豊 | 57 | ||
4 | 8 | ソウルラッシュ | 牡7 | *団野大成 | 59 | ||
5 | 9 | ◎ | マテンロウスカイ | セ6 | 横山典弘 | 58 | |
5 | 10 | △ | アルナシーム | 牡6 | 藤岡佑介 | 57 | |
6 | 11 | × | グランディア | セ6 | 三浦皇成 | 57 | |
6 | 12 | ボッケリーニ | 牡9 | 浜中俊 | 57 | ||
7 | 13 | グラティアス | 牡7 | *横山和生 | 57 | ||
B | 7 | 14 | ▲ | パラレルヴィジョン | 牡6 | *戸崎圭太 | 57 |
8 | 15 | サイルーン | セ6 | *R.キング | 57 | ||
8 | 16 | クルゼイロドスル | 牡5 | *荻野極 | 57 |
先行して粘るエコロヴァルツを最後にシックスペンスが捉えて5勝目を挙げた。距離が長かったダービー以外は無敗だ。1800m以下では無敵である。特に中山コースでは4勝目であり相性が良い。
2着は僅差でエコロヴァルツで、3着は最終的に1番人気となったソウルラッシュ。人気上位3頭が順番は違えど3着以内に入る堅い決着だった。ソウルラッシュは斤量が響いたので連には絡めなかったものの、1800mでもやれる目処がついた。
我が本命マテンロウスカイは中団から伸びて来れずに9着に敗れた。昨年のようにはいかなかった。
外れ