3400mという超長距離で行われるレースであり、この距離に耐えられる適性が物を言うだろう。本命は牝馬ながらステーヤーズSを制したホーエリートとしよう。目黒記念でも2着に来ているので、東京コースもこなせそうだ。父ルーラーシップ、母父ステイゴールドという組合せは昨年のこのレースの覇者であり後に天皇賞(春)も制覇するヘデントールと同じ血統構成である。血統的にもこの馬が最も適性がありそうだ。56.5kgというハンデは牝馬なのでアローワンスを考えると実質トップハンデなのだが、重ハンデ馬でも活躍するレースなのでこの馬を本命としよう。
相手本線はステーヤーズS2着のマイネルカンパーナ。ゴールドシップ産駒だけに長距離は得意で、前走は勝ち馬ホーエリートと2kgの斤量差があったが、今回は同斤量なので逆転の可能性もある。
その他の馬では3000m以上のレースの経験はないがアルゼンチン共和国杯でホーエリート等を下して2着に好走したスティンガーグラスと、万葉Sで3着以下に5馬身差をつけた2着と万葉S組では唯一狙える馬ヴォランテを押さえておこう。
| B | 枠 | 馬 | 印 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ブレイヴロッカー | セ6 | *荻野極 | 56.5 | ||
| 2 | 2 | ヴェルテンベルク | 牡6 | *R.キング | 55 | ||
| 2 | 3 | ファイアンクランツ | 牡4 | *大野拓弥 | 54 | ||
| 3 | 4 | ミクソロジー | セ7 | *菅原明良 | 56 | ||
| 3 | 5 | トータルクラリティ | セ4 | *原優介 | 54 | ||
| 4 | 6 | レッドバリエンテ | 牡7 | 西村淳也 | 56.5 | ||
| 4 | 7 | サスツルギ | セ6 | *野中悠太 | 54 | ||
| B | 5 | 8 | ファウストラーゼン | 牡4 | *横山和生 | 56 | |
| 5 | 9 | シルブロン | 牡8 | *三浦皇成 | 56 | ||
| 6 | 10 | × | ヴォランテ | 牡6 | 吉村誠之 | 56 | |
| 6 | 11 | ローザサンリヴァル | 牡5 | *石川裕紀 | 53 | ||
| 7 | 12 | ◎ | ホーエリート | 牝5 | 戸崎圭太 | 56.5 | |
| 7 | 13 | ▲ | スティンガーグラス | 牡5 | C.ルメー | 57.5 | |
| 8 | 14 | ○ | マイネルカンパーナ | 牡6 | 津村明秀 | 56.5 | |
| B | 8 | 15 | ボーンディスウェイ | 牡7 | 木幡巧也 | 57 |
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