1着 ファイトガリバー
2着 イブキパーシヴ 
3着 ノースサンデー

道中は最後方を進んだファイトガリバーが見事な追い込みを見せて混戦を制した。またまたやってくれました田原成貴。二年連続4度目の桜花賞制覇。

2着にはイブキパーシヴ。南井が骨折復帰後始めてのGIで人気薄での2着で復活をアピールした。

それでは、我がビワハイジはどうか。直線全く伸びずに12着。同じカーリアンを父に持つファイトガリバーが勝ってしまうとは皮肉である。

アジジュディゲーターがレース中に骨折してしまうとは残念。