1着 ヒシアケボノ
2着 ビコーペガサス
3着 ソーファクチュアル
G1になってから5年間、1分7秒台で決着がついていたが、今年は先にいきたがる馬が多いのにも関わらず1分8秒台で決着。やはり、先行馬にとっては展開が不利だったか。スタート直後の出来事について審議がおこなわれるし。
結果は追い込み勢の勝利。大外から一気にヒシアケボノ。あの大きな馬がもの凄いスピードで駆け抜ける。2着は昨年も2着のビコーペガサスがやってきた。3着はドバイからやってきた刺客、ソーファクチュアル。