1着 アヌスミラビリス
2着 トーヨーリファール
3着 バブルガムフェロー

せっかく府中まで観戦にいったにも関わらず、予想した馬はすべて掲示版にすら載らず…。予想には書かなかったがトーヨーリファールが穴を開けてくれそうな予感が当日競馬場でしたのだが。

ドバイからやってきた刺客アヌスミラビリスが勝利。逃げるトーヨーリファールを二番手から刺した。最近ドバイの馬が好調のようだ。JCもドバイ馬が狙い目なのか?

バブルガムフェローは3着。よく頑張ったと思う。

ところで、このレースは外国産のタイキフォーチュン(8着)が一番人気になり、外国馬が勝ってしまったが、秋の天皇賞と同じ府中であり距離も1ハロン短いだけでローテーション的にもちょうど良い時期なので天皇賞を占うという意味があると思う。だから、天皇賞と出走資格を同じ(内国産・牡牝)にするべきだと思う。JCのステップにするのなら、同じ日に行なわれる京都大賞典のほうが距離が近いし、マイルCSならスワンステークスがあることだし。