中山８Ｒ（ダ1800m）に登場。というか最近中山ダート1800mばっかり(^^;
またしても２着。２勝目は手が届きそうで届かない…。今回はロゼノアールという強い馬がいたこともあるのだが。

中山８Ｒ（ダ1800m）に登場。
テレホンサービスでは調教に乗った小林淳騎手のコメントとして「調子は良くない」みたいなことが書かれていた。それでも２着。
騎手のコメントを信じて馬券を買わなかったのが悔やまれる。

中山最終に登場。単複１万円ずつで勝負したのだが６着敗退。古馬500万は頭数が多く、よく除外を喰らうので出られる時に出ておくしかないのだよな。というか早く勝って500万を脱出して欲しい。

中山ダート1800mで復帰。４着に粘る。鞍上小林淳はこの日重賞（ダイヤモンドＳ）を制覇。イングランディーレで重賞を勝つよりもモーメントで500万を勝つ方がよっぽど簡単だと思うのだがいかがなものだろうか。

　前走から２週間後、週はじめには出走予定は無かったのだが、突如新潟の500万以下（ダ1800m）に登場。惜しくも３着。

　新潟の500万以下（ダ1800m）で古馬と初対決。出遅れて６着。生涯初めて馬券圏内に入らず。

2002年6月8日の東京６Ｒ３歳500万下（ダ1600m）で１番人気ながら惜しくも３着。
初のマイル戦だったが、決め手に欠けた。血統的に距離が長い方がいいと思う。

≪週刊競馬ブックより・小林淳騎手のコメント≫

折り合いがついてスムーズな競馬はできましたが、前の馬に４コーナーで離されてしまいましたからね。決め手の差が出ましたね。

≪週刊競馬ブック・次走へのメモ≫

４角で外に出そうとするも被されてやむなく内へ。そのロスが最後まで響いた。

2002年5月12日の新潟９Ｒわらび賞（３歳500万下）で５番人気ながら２着と健闘。
ハナを切ってバテずに粘り、勝つかと思われたが惜しくも２着。新馬戦で敗れたケイアイベガスに見事先着(^^。

≪週刊競馬ブック・和田騎手のコメント≫

左回りだと口向きが悪くて行きたがる。それで、今回はそのままいかせましたが、最後は差しかえす渋太さを見せてくれました。

≪週刊競馬ブック・次走へのメモ≫ 好スタートを切ってスッとハナに立つ。流れそのものは決して楽ではなかったが、それでも最後まで粘っていた。

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2002/4/7

2002年4月7日の中山６Ｒ未勝利戦にて、ついに初勝利。
３コーナーから上がっていき順当勝ち。

≪週刊競馬ブック・小林淳騎手のコメント≫

前を見ながらレースができた。まだ道中フラフラしたりするけど、今日が３戦目。もっとよくなると思います。

≪週刊競馬ブック・次走へのメモ≫

砂を被って頭を上げたが、１〜２角で外に出してからは危なげ無し。前が競り合うのを見ながら、アッサリと差しきる。順当勝ち。

≪次走予定≫ 　５／１２（日）新潟・わらび賞（ダ1800m：500万下）の予定。いよいよ特別レースに出走か。デビュー以来ずっとダート1800m。

初勝利までの道のりはこちら。