ゼンノロブロイ 2000年 黒鹿 (白老町) |
*サンデーサイレンス 1986年 青鹿 (米) |
Halo 1969年 (米) |
Hail to Reason 1958年 |
Turn-to |
Nothirdchance | ||||
Cosmah 1953年 |
Cosmic Bomb | |||
Almahmoud | ||||
Wishing Well 1975年 |
Understanding 1963年 |
Promised Land | ||
Pretty Ways | ||||
Mountain Flower 1964年 |
Montparnasse | |||
Edelweiss | ||||
*ローミンレイチェル 1990年 鹿毛 (米) |
Mining 1984年 |
Mr. Prospector 1970年 |
Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
I Pass 1978年 |
Buckpasser | |||
Impish | ||||
One Smart Lady 1984年 |
Clever Trick 1976年 |
Icecapade | ||
Kankakee Miss | ||||
Pia's Lady 1971年 |
Pia Star | |||
Plucky Roman | ||||
リングレット 1997年 黒鹿 (早来町) |
*トニービン 1983年 鹿毛 (愛) |
Kampala 1976年 |
Kalamoun 1970年 |
Zeddaan |
Khairunissa | ||||
State Pension 1967年 |
Only For Life | |||
Lorelei | ||||
Severn Bridge 1965年 |
Hornbeam 1953年 |
Hyperion | ||
Thicket | ||||
Priddy Fair 1956年 |
Preciptic | |||
Campanette | ||||
ダイナカール 1980年 鹿毛 (白老町) |
*ノーザンテースト 1971年 栗毛 (加) |
Northern Dancer 1961年 |
Nearctic | |
Natalma | ||||
Lady Victoria 1962年 |
Victoria Park | |||
Lady Angela | ||||
シヤダイフエザー 1973年 鹿毛 (千葉県) |
ガーサント 1949年 鹿毛 |
Bubbles | ||
Montagnana | ||||
*パロクサイド 1959年 栗毛 |
Never Say Die | |||
Feather Ball |
2015/11/22 東京8R 500万下(芝2,300m)に出走。鞍上は木幡初也。
結果はまたしても11着。 このレース終了後、近走の成績を考慮して今後について協議した結果、引退が決定した。牝馬であることもあり、地方移籍等はせずに繁殖入りである。血統的にはいい馬なので繁殖に上がったらいい仔を出して欲しいな。
2015/10/31 福島10R 磐梯山特別(500万下)(芝2,600m)に出走。鞍上は川須。
結果は11着でした。いわゆるブービーってやつです。
2015/9/5 新潟9R 燕特別(500万下)(芝2,200m)に出走。鞍上は柴田大知。
結果は14着でした。
2015/8/9 新潟8R 500万下(芝2,200m)に出走。鞍上は宮崎。
結果は8着。
2015/7/25 福島8R 500万下(芝2,600m)に出走。鞍上は宮崎。
結果は6着。
2015/5/24 新潟8R 500万下(若手騎手)(芝1,800m)に出走。鞍上は中井。
結果は10着。
2015/5/9 新潟12R 高田城特別(500万下)(芝1,600m)に出走。鞍上は宮崎。 血統的に新潟芝の長い直線は合ってそうだと期待したものの結果は11着。 後方に控えて直線で外に持ち出し、さあ新潟外回りの長い直線で末脚を活かすぞ、と思ったが末脚は不発だった…。 2015/3/1 中山8R 500万下(ダ1,800m)に出走。鞍上は村田一誠。 跛行で休養していて約半年ぶりの出走、しかも初ダートだったが結果は12着。 道中は後方に着けたが、3コーナー手前ですでにムチが入っていた。しかし、ムチを入れ始めた時にちょっと反応しただけでその後はほとんど伸びず。 久々だったこともあるが、ダートには向いていないのかも知れない。騎手も調教師もダートは向いていないとレース後にコメントしていた。
2014/9/20 骨折から復帰。 新潟12R 500万下(混)(芝1,800m)に出走。鞍上はデビュー戦と同じく宮崎。 結果は16着。抜群のスタートを決めたが、道中ジワジワと下がっていって直線でも下がり続けてた。 長期休養明けだったし、一叩きしてからかな。…と思ったら跛行のためまたしても休養。 2013/12/8 中山6R 2歳新馬戦(牝)(芝1,600m)でデビューしました。鞍上は宮崎。 見事にデビュー戦を勝利で飾りました! 好スタートを決めて道中は離れた3番手に付けて、直線で前の馬を交わすと後続を寄せ付けず先頭でゴール。生観戦しに行った私の目の前で鮮やかな勝利を決めた。 単勝25倍の人気薄だったが、見事に穴を開けた。血統を考えるともっと人気しても良さそうなのに。ここまで付くのならもっと馬券を買っておけば良かったかな(笑)。 という喜びもつかの間、数日後第3手根骨と中間手根骨に剥離骨折というお知らせが届いた。全治6ヶ月の模様。既に1勝したというのが不幸中の幸いではあるものの、期待していただけに非常に残念。復帰後も活躍できるといいな。
馬名が決定しました。フォワードカールです。おそらく「カール」は母母ダイナカールにちなんだもの。優秀な母系に対する名付け親の期待が込められていることだろう。
祖母があのダイナカールであり母はエアグルーヴの全妹。この良血の割りには値段が手頃だったので出資することとした。 誕生日が遅めで父のゼンノロブロイも晩成傾向のある種牡馬なのですぐには活躍できないかもしれないが、大物になる可能性も秘めている。兄姉には目立った活躍馬はいないが、そのために値段も安めとなったのであろう。血統的には大物がでてきても不思議ではない。母の産駒では初めての牝馬。牝馬なら活躍できるということも考えられる。 先にユニオンで出資を決めたダンスカーニバルの11と同じ田中剛厩舎に入厩予定。ダンスカーニバルの11のページでも書いたが、その厩舎は開業年数が浅い割には所属馬が好走しているので注目の厩舎だ。ベテラン一流厩舎の様なネームバリューがあるわけではないのでそれほどには人気にならず、募集価格にも余計な上積みはされていないと思うが、その割に走ってくれそうな厩舎なので期待している。
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