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フジキセキ 　1992年　青鹿 (千歳市)	*サンデーサイレンス 　1986年　青鹿 (米)	Halo 　1969年 (米)	Hail to Reason 　1958年	Turn-to
				Nothirdchance
			Cosmah 　1953年	Cosmic Bomb
				Almahmoud
		Wishing Well 　1975年	Understanding 　1963年	Promised Land
				Pretty Ways
			Mountain Flower 　1964年	Montparnasse
				Edelweiss
	*ミルレーサー 　1983年　鹿毛 (米)	Le Fabuleux 　1961年 (米)	Wild Risk 　1940年	Rialto
				Wild Violet
			Anguar 　1950年	Verso
				La Rochelle
		Marston's Mill 　1975年	In Reality 　1964年	Intentionally
				My Dear Girl
			Millicent 　1969年	Cornish Prince
				Milan Mill
スムーズセイリング 　2003年　鹿毛 (白老町)	*クロフネ 　1998年　芦毛 (米)	French Deputy 　1992年 (米)	Deputy Minister 　1979年	Vice Regent
				Mint Copy
			Mitterand 　1981年	Hold Your Peace
				Laredo Lass
		Blue Avenue 　1990年	Classic Go Go 　1978年	Pago Pago
				Classic Perfection
			Eliza Blue 　1983年	Icecapade
				Corella
	ダイナフエアリー 　1983年　鹿毛 (白老町)	*ノーザンテースト 　1971年　栗毛 (加)	Northern Dancer 　1961年	Nearctic
				Natalma
			Lady Victoria 　1962年	Victoria Park
				Lady Angela
		フアンシーダイナ 　1978年　鹿毛 (早来町)	シーホーク 　1963年　芦毛	Herbager
				Sea Nymph
			*フアンシミン 　1967年　芦毛	Determine
				Fanciful Miss

近況

2012/9/17 　新潟２Ｒ　阪神４Ｒ　３歳未勝利　（D1,400m）に出走。鞍上は国分恭。 　もう後がないスーパー未勝利戦だったが、結果は残念ながら６着。 　３戦連続２着で圧倒的１番人気のナリタスーパーワンに次ぐ２番人気に支持されたものの、掲示板にすら載ることができず。直線に入ってからの伸びがイマイチだった。 　距離を短くしたことが吉と出たか凶と出たかはわからないし、あくまで結果論だが、相手が楽な牝馬限定を使った方が良かったんじゃないのかな。 　まだ３戦目なのだが出走できる未勝利はもう残ってない。今後、地方移籍で再ファンドがあるのなら申し込んでみたい。デビュー戦を見た時は結構いけると思ったし、能力が無くて勝てなかったんではなくて骨折で思い通りに使われなくて勝てなかったんだから。と思ったが地方に移籍はするものの再ファンドの募集は無し。 2012/8/18 　新潟２Ｒ　３歳未勝利(牝)(D1800m)に出走。鞍上は中舘。 　骨折休養明け初戦。デビューから２戦目である。デビュー戦ではいいレースをしていたし脈がありそうな馬なのでどうにか未勝利戦があるうちに勝ち上がって欲しかったのだが、休養明けが響いたのか10着に敗退。果敢に先行するものの直線では脚が残っていなかった。骨折休養明けで太め残りでもあった。次走は叩き一変してくれればいいのだが…。３歳未勝利が残っているうちにどうにか勝ち上がって欲しいものだ。 　なお、このレースの勝ち馬リアルファッションは私の元出資馬シルクプレストの妹。冠名は付いてないがシルクの馬。シルクの馬が勝つのはいいがミラクルセイリングに勝って欲しかった。 2012/3/16 　残念ながら骨折していることが判明した。左前脚ヒザ部分に骨折を発症していることが判明、全治３ヶ月以上の診断を受けた。 　症状としては極々軽度というのが不幸中の幸いだが、未勝利の身でこの時期に骨折とは痛すぎる。 　先日のデビュー戦は４着。２着とはハナ＋ハナ差と惜しい競馬で、勝ち馬と0.2秒差と好走はしているので、順調にいけばそのうち勝ちあがるだろうと思っていた矢先にこれはちょっと辛い。 　症状としては極々軽度とは言え、復帰の頃には未勝利戦はあまり残っていないと思われる。順調に調整ができない中でその様な状態の中で果たして勝ち上がってくれることはあるのだろうか？能力的には最低１勝は堅いと思っている馬だけに無事復帰して勝ち上がって来年以降も活躍して欲しい。 2012/3/4 　阪神４Ｒ　メイクデビュー阪神(D1800m)に出走。鞍上は石橋守。 　この世代の持ち馬３頭の中の１頭がようやくデビュー。デビュー戦は２着とハナ＋ハナ差と惜しい４着。後方から大外を捲り気味に上がっていって直線で４頭ほどの馬と激しい攻防戦。勝ち馬と0.2秒差と好走はしているので、そのうち勝ちあがるだろう。今後が楽しみである。 馬名が決定しました。 ミラクルセイリングです。 シルクの牝馬には馬名が付かなくなったが、私の持ち馬ではワンダフルサルートに続く２例目。 母スムーズセイリングはその名前の様に「順風満帆」には行かずに脚部不安のため未勝利で引退だったが、その仔は奇跡（ミラクル）を起こして欲しいものだ。とここまで書いて気づいたのだが「ミラクル」というのも父の名前の一部を英語にしたのか。 　ついに私も社台系の牧場の生産馬に出資することになった（笑）。別に社台ブランドにはそれほど執着していないのだが（どうしても社台ブランドが欲しかったらキャロットとかに入ってるし）。 　母の母ダイナフェアリーはローゼンカバリー、サマーサスピションという重賞馬を出している良血だ。また、近親にホクトスルタンがいるなど母系のボトムラインは魅力的である。父のフジキセキは牝馬に活躍馬の多い種牡馬であり、牝馬であるこの馬は期待できそうである。

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